Ver.1.12
Ver.1.12のリリース情報をお知らせします。
画像をまとめて管理できる「メディアライブラリ」を実装しました。
ほか、CSVインポートの予約機能および検証機能の実装や、パスワードに関するセキュリティ強化を行いました。
複数画像の一括登録
複数画像を一括登録できる「メディアライブラリ」を実装しました。
登録した画像は、itemレコードの「画像ファイル(複数)」項目で選択できます。
メディアライブラリ
管理者・マネージャー権限で、複数画像の一括登録・管理を行える機能です。
リサイズや用途に応じた複数サイズの画像の自動生成、JPEG・PNGのWebP自動変換にも対応しています。
フォルダ単位で公開範囲を設定できるほか、各画像がどのレコードで使用されているかも確認できます。

詳細:メディアライブラリ
「画像ファイル(複数)」項目
メディアライブラリの画像をレコードに紐づけできる「画像ファイル(複数)」項目を、itemシートに追加しました。
1レコードに、数十~数百枚の画像を登録することも可能です。
さらに、項目に対応したコードスニペットも追加しました。
対象:itemシート
詳細:「画像ファイル(複数)」項目
CSVインポートの拡張
CSVインポートを拡張し、予約・事前検証機能を追加しました。
インポートの日時予約
CSVインポートを日時指定で実行できる機能を追加しました。
深夜など、アクセスの少ない時間にデータの登録・更新を行うといった運用が可能です。
予約したインポートの処理状況を確認できる「運用管理 > cron管理|実行状況」画面も追加しました。
対象:user・manager・itemシート
詳細:CSV予約インポート、運用管理 > cron管理|実行状況
インポートの事前検証
CSVインポートの実行前に、登録データを検証できるようになりました。
検証結果はレポートとしてダウンロード。内容に問題があれば、事前に修正できます。
特に、インポートの予約時や、公開状態でのレコード更新を行う際などにご活用いただけます。
対象:user・manager・itemシート、フィールドマスタ、ファイルBOX
詳細:CSVインポート|3.事前検証
機能調整
既存機能をアップデート。セキュリティ強化を行いました。
パスワードのハッシュ化方式の強化
管理者、マネージャー、ユーザーのパスワードのハッシュ化アルゴリズムを、より安全性の高い「bcrypt」に変更しました。
ブルートフォース攻撃(総当たり攻撃)への耐性が向上し、不正ログインのリスクを低減します。
パスワード変更に関する仕様変更
パスワード変更のルールをより強固にし、同一パスワードへの変更はエラーとなるように変更しました。
不具合修正
以下の不具合を修正しました。
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Google reCAPTCHA認証:失敗時のエラー表示処理の不具合
reCAPTCHA認証に失敗した際、エラーメッセージが正常に表示されない不具合を修正対象:user、manager、entry、form、review の登録(コンテンツ)
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DKIM署名:コピーボタンの不具合
署名詳細ページでコピーボタンを使用した際、エラーが表示され、コピーできない不具合を修正 -
inazuma⚡engine:
recordsコンテキストの不具合
検索コンテンツのコンテキストrecordsにおいて、1ページ目と2ページ目以降の出力結果が異なる不具合を修正
適用スケジュール
本リリースの適用スケジュールは、現在調整中です。
詳細が確定次第、個別にご案内いたします。