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Ver.1.11

Ver.1.11のリリース情報をお知らせします。

パレットCMSに最適化されたテンプレートエンジン・inazuma⚡engine をリリースしました。

同時に、テンプレートエンジンのために設計された独自言語・inazuma⚡code もリリース。JavaScriptライクな構文でありながら、より複雑なデータ加工や定義が可能になります。

inazuma」は「ひらめきが一瞬で形になる」をイメージして命名。
よりパワフルに進化したパレットCMSの新機能をお試しください。

その他、join機能の実装、SEO対策の強化を実施。あわせて機能調整・不具合修正を行いました。

Ver.1.10.1

Ver.1.10.1のリリース情報をお知らせします。

payモジュールにおいて、各決済サービスが提供する「EMV 3-Dセキュア認証」に対応しました。

Ver.1.10

Ver.1.10.1のリリース情報をお知らせします。

フォーム送信をトリガーとしてエントリー登録ができるWebhookプラグインを実装。
一括見積もりサイト(見積もりの申し込みを送信すると対象にエントリー)の運用などに活用できます。

payモジュールでは、継続決済の条件設定がより柔軟に設定できるようになりました。

その他、機能追加・調整、不具合修正を行いました。

Ver.1.9.1

Ver.1.9.1のリリース情報をお知らせします。

managerモジュールおいて、マネージャー権限のログインキーを変更した際、cronタスクが正しく動作しない不具合を修正しました。

Ver.1.9

Ver.1.9のリリース情報をお知らせします。

主要モジュールにおいて、内部処理のリファクタリングを実施。大量のデータを扱う場合の負荷を軽減し、処理速度が大幅に向上しました。

それに伴う機能調整のほか、不具合修正、セキュリティアップデートを行いました。

Ver.1.8.2

Ver.1.8.2のリリース情報をお知らせします。

payモジュールの決済方法にPAY.JPを追加。決済プラン変更に対応した機能調整などを行いました。

その他、APIの追加などの機能追加・調整を行いました。

※ご利用環境への適用は、本リリース内容とVer.1.9リリースを含めて実施します。

Ver.1.8.1

Ver.1.8.1のリリース情報をお知らせします。

VS Codeプラグイン(Palette-CMS-Content-Sync)からコンテンツを登録した場合、管理画面から行う設定と異なるロールが生成される不具合を修正しました。

その他、改行コード(CRLF)の処理調整などを行いました。

Ver.1.8

Ver.1.8のリリース情報をお知らせします。

オンライン決済機能が構築できるpayモジュールを拡張。
user、entryモジュールに加え、formモジュールとの連携が可能になりました。
フォーム送信時に決済するシンプルな設計で、オプション課金やフリーミアムの収益モデルに活用できます。

その他、機能調整、軽微な修正を行いました。

Ver.1.7.2

Ver.1.7.2のリリース情報をお知らせします。

製品の標準仕様として提供している自動配信メールとは別に、従来の配信条件に依存しないメールを定義できる拡張メール機能を実装しました。

顧客(サイト訪問者)の行動やニーズに合わせたメール運用が可能になります。

その他、機能調整、軽微な修正を行いました。

Ver.1.7.1

Ver.1.7.1のリリース情報をお知らせします。

pointモジュールのAPI編集に関する不具合を修正しました。

その他、大容量のデータエクスポートに対応として、CSV出力処理のチューニングを行いました。